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広報誌 それいけSMC!5号

第5号 令和2年1月号

それいけSMC! 第5号

第5号

令和2年1月号
*掲載の写真はご本人の了承を得ております。



気になる! 脳梗塞



集合写真
 2019年4月23日夕刻より、地域医療機関向けに「脳疾患に対する最近の治療」をテーマに研修会を開催し、脳神経外科主任部長 今井英明「脳神経外科の今」と、脳神経血管内治療科部長 飯島明「超急性期脳梗塞に対するカテーテル治療」についての発表があり、30名もの地域の医療スタッフが参加しました。
 今井医師の講演では、脳神経外科専門医が7名在籍している当院の診療体制の紹介と、遺伝的要素に基づいた先制医療の可能性や、骨髄幹細胞移植(SB623細胞)による再生医療(治験)に至るまで大変充実した内容でした。


図1
 飯島医師の講演では、脳梗塞発症後18時間14分という段階でもカテーテル治療により改善を見た症例の治療成功例の提示がありました。脳卒中治療ガイドラインに基づき、多数の経験症例やその研究業績の紹介について発表がありました。


図2
 当院の脳神経外科・脳血管内治療科の特色として、図1を挙げることができ、図2の疾患を受入ることが可能です。最先端の治療をいつでも受けやすい形で提供できているのが当院の特徴です。当院は看護部で脳卒中教室を毎年開催しているほか、リハビリテーションも充実しており、脳卒中のトータルケアが可能となっています。地域のかかりつけ医とその連携先の病院としてぜひ当院をご検討ください。(メディア編集部会)



脳卒中教室ってこんなところ

4B 森澤 百合

 2018年11月22日、「上手に付き合おう脳卒中」をテーマに病棟看護師主催で脳卒中教室を開催しました。今回で22回目となりますが、61名と多くの方々が参加して下さいました。
 今井部長からは、スライドを用いながら脳卒中についての治療から最近の動向まで幅広い内容での講義を、江尻薬剤師からは、再発予防の薬について、効用、副作用、飲み合わせや自己中断することで起こり得るリスクについて、伊藤栄養士からは、脳卒中予防を目的とした食事のポイントを中心に、外食時の工夫などを話して頂きました。自分達が内服している薬のことや、BMI、適性体重を求められる計算式もあったのでメモを取りながら聞いている方が多くみられました。
質疑応答のコーナーでは、打ちきらなければならない程、活発な質問を頂き皆さんの健康に対する意識の高さを認識することができました。2019年も11月5日に開催しました。地域の皆様が関心をもてる内容をフォーカスにした脳卒中教室の開催ができるよう、スタッフ一同準備に励みたいと思います。





100歳までシリーズ

第3回「水分バランス!」



腎臓内科 大瀬貴元

腎臓内科 大瀬貴元



 脱水というと夏のトラブル、とイメージする方が多いと思います。しかし実は脱水は夏だけのものではありません。脱水は高齢者だけに起こるものでもありませんが、ここでは特に一年中注意する必要がある高齢の方の脱水について述べます。
 夏は発汗によって、冬は主に空気の乾燥などによってからだの水分は失われていきます。からだは水分が足りなくなると① 水分を補充する ② 水分を失わないようにする、という対策を取ります。水分を補充するためにはのどが渇いて水分を摂取し、失わないためには尿量を減らすように腎臓が調節します。しかし年齢とともにのどが渇きにくくなり、腎臓の機能も弱ってきます。このため高齢になれば意識的に水分を取ることが重要になります。
 これが「のどが渇く前にコップ一杯のお水を」、と言われる理由です。塩分も合わせて摂れるとなお良いとされています。
*心臓や腎臓の病気をお持ちの方は主治医の先生ともご相談ください。

地域医療支援病院



登録医紹介ラック

登録医紹介ラック



 当院は、 2019年8月に東京都知事より医療法に基づく「地域医療支援病院」の承認を受けました。これを機に、 地域の医療機関との連携を強化し、 地域の皆さまに安心していただける心のこもった医療の提供になお一層努めてまいります。「地域医療支援病院」とは、地域の医療機関(かかりつけ医)との役割分担と連携を図り、 地域医療全体の充実を図ることを目的とした制度となります。
紹介外来制 当院では、 地域の「かかりつけ医」等と連携した診療を行っています。病気やけがの日常的な診療や、 健康管理上のアドバイスは「かかりつけ医」が受け持ち、専門的な検査や入院治療、 救急医療は地域の中核病院である「当院」が担います。
二人主治医制 急性期の治療が終了し病状が安定した場合は、「かかりつけ医」や回復期治療を専門とする病院などに転院·ご紹介させていただきます。 患者さま一人に対し、 当院の医師と地域のかかりつけ医が互いに連携しながら共同で継続的に治療を行うことを推進しています。患者さまは不要な検査や投薬を受けずに済み、 どちらに受診しても適切な治療を受けることができます。

院内ニュース

患者サポートセンターに変わりました



 2019年1月より「地域連携・総合相談センター」は「患者サポートセンター」と名称が変わりました。新たなメンバーも加わり、医師2名、看護師9名(非常勤・兼務含む)、ソーシャルワーカー6名、事務員4名の体制となりました。
 機能としてはこれまでの「地域医療連携」「医療福祉相談」「がん相談(がん相談支援センター)」「ご意見・ご要望」に加え、新たに「入退院支援」が加わり、5つの機能を担う事となりました。今後は当院の入院・外来患者さまへ早期から支援差し上げるだけでなく、地域の医療・介護・福祉等の関係機関や、地域住民を支援して頂いている皆さまとの連携も、ますます充実させていきたいと思います。新たなメンバーが加わり支援体制としても強化されました。何かお困りの事や相談したい事などがありましたら、本館1階の「患者サポートセンター」までお気軽にご相談下さい。

医療現場で活躍するキワニスドールが当院にやってきました!



2019年3月26日 東京キワニスクラブの方から関根院長・野月看護部長に贈呈されました。


みなさま、キワニスドールをご存じですか?医療を受ける子ども、親や兄弟が病気の子どもに対して、病気や治療・処置を説明する際に活用したり、子どもたちに好きな人の顔を書いてもらい、人形をそばにおくことで、癒しにつながると言われる人形です。
 ボランティアの方々がひとつひとつ願いを込めて作ってくださったお人形を子どもたちに届ける架け橋として、そして子どもたちが安心して医療を受けることができるように活用していきます。

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