病院の概要
開設者 |
独立行政法人 地域医療機能推進機構 |
開設年月日 |
昭和27年10月22日 (平成26年4月1日に東京厚生年金病院より現在の名称に変更) |
許可病床 |
520床 |
診療科 |
整形外科/形成外科/リハビリテーション科/リウマチ科/外科/呼吸器外科/消化器外科/乳腺外科/脊椎脊髄外科/脳神経外科/脳神経血管内治療科/内科/脳神経内科/膠原病内科/消化器内科/循環器内科/呼吸器内科/腎臓内科/糖尿病内分泌内科/血液内科/緩和ケア内科/皮膚科/泌尿器科/産婦人科/眼科/耳鼻咽喉科/小児科/精神科/放射線科/放射線診断科/放射線治療科/歯科/歯科口腔外科/麻酔科/病理診断科/救急科 |
規模
敷地面積 |
9,006㎡ |
建築面積 |
6,311㎡ |
延床面積 |
48,039,25㎡ |
職員数
医療職 |
151名 |
医療技術職 |
165名 |
看護職 |
467名 |
事務職 |
54名 |
教育職 |
9名 |
福祉職 |
6名 |
療養介助職 |
26名 |
介護福祉職 |
2名 |
(令和4年8月現在)※任期付・臨時職員含む
令和5年度診療実績
一日平均外来患者数 |
790.0人 |
一日平均入院患者数 |
337.2人 |
平均在院日数 |
15.4日 |
年間手術件数 |
4,164件 |
入院延患者数 |
131,430人 |
外来延患者数 |
191,980人 |
令和4年度救急車搬送受け入れ患者数 |
4,139人 |
届出・承認されている施設基準 令和6年9月1日現在
入院基本料 |
一般病棟入院基本料 急性期一般入院料1 |
入院基本料等加算 |
救急医療管理加算 |
超急性期脳卒中加算 |
診療録管理体制加算2 |
医師事務作業補助体制加算2 40対1 |
急性期看護補助体制加算 50対1 夜間100対1 夜間看護体制加算 |
看護職員夜間12対1配置加算1 |
重症者等療養環境特別加算 |
無菌治療室管理加算2 |
緩和ケア診療加算 |
栄養サポートチーム加算 |
医療安全対策加算1 医療安全対策地域連携加算1 |
感染対策向上加算1 指導強化加算 抗菌薬適正使用体制加算 |
患者サポート体制充実加算 |
報告書管理体制加算 |
褥瘡ハイリスク患者ケア加算 |
術後疼痛管理チーム加算 |
後発医薬品使用体制加算1 |
バイオ後続品使用体制加算 |
病棟薬剤業務実施加算1・2 |
データ提出加算2 |
入退院支援加算1 入院時支援加算 総合評価加算 |
認知症ケア加算1 |
せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
精神疾患診療体制加算 |
排尿自立支援加算 |
地域医療体制確保加算 |
協力対象施設入所者入院加算 |
特定入院料 |
特定集中治療室管理料5 |
回復期リハビリテーション病棟入院料2 |
地域包括ケア病棟入院料2 看護職員配置加算 看護補助体制充実加算 |
緩和ケア病棟入院料1 |
医学管理等 |
外来栄養食事指導料(注2) |
遠隔モニタリング加算(ペースメーカー指導管理料) |
糖尿病合併症管理料 |
がん性疼痛緩和指導管理料 |
がん患者指導管理料1 |
がん患者指導管理料2 |
がん患者指導管理料3 |
外来緩和ケア管理料 |
糖尿病透析予防指導管理料 |
小児運動器疾患指導管理料 |
婦人科特定疾患治療管理料 |
二次性骨折予防継続管理料1・2・3 |
下肢創傷処置管理料 |
院内トリアージ実施料 |
夜間休日救急搬送医学管理料 救急搬送看護体制加算1 |
外来腫瘍化学療法診療料1 がん薬物療法体制充実加算 |
ニコチン依存症管理料 |
療養・就労両立支援指導料 |
開放型病院共同指導料(Ⅰ) |
がん治療連携計画策定料 |
外来排尿自立指導料 |
肝炎インターフェロン治療計画料 |
薬剤管理指導料 |
医療機器安全管理料1 |
在宅患者訪問看護・同一建物居住者訪問看護指導料3 |
遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) |
在宅腫瘍治療電場療法指導管理料 |
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する・しない) |
検査 |
遺伝学的検査 |
BRCA1/2遺伝子検査(血液) |
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) |
検体検査管理加算(Ⅰ) |
検体検査管理加算(Ⅳ) |
時間内歩行試験・シャトルウォーキングテスト |
ヘッドアップティルト試験 |
皮下連続式グルコース測定 |
神経学的検査 |
補聴器適合検査 |
全視野精密網膜電図 |
内服・点滴誘発試験 |
センチネルリンパ節生検(片側) |
前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの) |
画像診断 |
画像診断管理加算1・2 |
CT撮影及びMRI撮影 |
冠動脈CT撮影加算 |
心臓MRI撮影加算 |
乳房MRI撮影加算 |
全身MRI撮影加算 |
投薬 |
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 |
注射 |
外来化学療法加算1 連携充実加算 |
無菌製剤処理料 |
リハビリテーション |
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) |
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) |
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) |
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) |
処置 |
静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの) |
人工腎臓 (慢性維持透析1 導入期加算1) |
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 |
下肢末梢動脈疾患指導管理加算 |
ストーマ合併症加算 |
磁気による膀胱等刺激法 |
手術 |
椎間板内酵素注入療法 |
脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術 |
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) |
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法)) |
内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術) |
乳がんセンチネルリンパ節加算1 |
乳がんセンチネルリンパ節加算2 |
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換(リードレスペースメーカー) |
大動脈バルーンパンピング法(IABP法) |
体外衝撃波胆石破砕術 |
腹腔鏡下肝切除術 |
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 |
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 |
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
膀胱水圧拡張術 |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術 |
人工尿道括約筋植込・置換術 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
腹腔鏡下仙骨腟固定術 |
腹腔鏡下仙骨腟固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) |
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 |
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
輸血 |
輸血管理料(Ⅰ)・輸血適正使用加算 |
麻酔 |
麻酔管理料(Ⅰ) |
放射線治療 |
高エネルギー放射線治療 |
病理診断 |
病理診断管理加算2 |
悪性腫瘍病理組織標本加算 |
その他 |
看護職員処遇改善評価料 |
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) |
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) |
入院ベースアップ評価料 |
歯科口腔外科 |
歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準 |
歯科外来診療環境体制加算 |
歯科治療時医療管理料 |
クラウン・ブリッジ維持管理料 |
CAD/CAM冠 |
入院時食事療養費 |
入院時食事療養(Ⅰ) |
2005年3月1日作成
2019年9月1日改定
2021年1月1日改定
2024年9月1日改定