診療・各部門
紹介状をお持ちの方(リンク)
ご相談の多い症例
地域の皆様、そして他院で治療が難しいと言われた方へ
主な病名
胃がん・大腸がん、膵臓がん、大腸ポリープ、胃ポリープ、胆石、膵疾患など。早期発見から治療まで対応します。
高齢・基礎疾患のある方
持病のある方や高齢者の方でも、総合病院としてのバックアップ体制で安全に検査を行います。
内視鏡センターのご案内
地域の内視鏡診療の拠点へ、安心できる医療体制

当センターは、地域医療の重要な目標として“消化器がん死 ゼロを目指す“を掲げ、質の高い内視鏡診療の提供に取り組んでおります。2025年には、専用の透視室と5室の内視鏡検査室を備えた新内視鏡センターへ拡充し、より安全で精度の高い検査を実施できる環境を整えました。
紹介患者さんの検査は内視鏡専門医が担当する体制を確立し、確実な診断と丁寧な対応を徹底しています。また、24時間365日の緊急内視鏡に対応しており、夜間・休日も消化管出血などの緊急症例に迅速に診療しています。地域の急性期医療を支える診療体制として、医療機関の皆様から信頼をいただいております。
機器面では、オリンパス社の最新内視鏡システム「EVIS X1」を導入し、微細病変の観察が可能となっています。通常内視鏡検査については全例で拡大内視鏡を使用し、一度の検査でより正確な診断ができるよう努めています。
検査時には、ご希望に応じて安全な鎮静剤を使用し、苦痛の少ない検査を提供しております。検査後はリカバリーベッドで十分に休息していただき、状態を確認したうえでご帰宅いただけるよう配慮しています。
早期がんであれば、外科手術を行わずに内視鏡による治療が可能です。当センターでは、EMR(内視鏡的粘膜切除術)や、より高度な技術を要するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を積極的に行っています。早期がんと診断がついた場合は、まず内視鏡治療を優先し、可能な限り患者さんの体への負担を軽減した治療を進めております。
胆膵領域では術後再建腸管に対するバルーン内視鏡を用いた胆膵内視鏡(ERCP)や急性胆嚢炎に対する内視鏡的ドレナージなど高度な専門技術を必要とする治療が行えることも当センターの強みとなっています。
当院の設立理念である「安全で安心できる地域社会の実現」のために、内視鏡センターとして、今後も良質な医療の提供と地域医療の発展に貢献してまいります。
内視鏡検査室を拡充
内視鏡検査室を3室から5室へ拡充
リカバリーベッド
リカバリーベッドを7ベッドに拡充し、全席でモニターを完備
カンファレンス室
カンファレンス室で、各検査室の内視鏡画像の映像をリアルタイムで供覧できる
内視鏡センターの強み
01 安心の内視鏡検査、専門医による確かな手技
専門医が、早期がんを見逃さないよう精密な診断と安全な治療を提供します。複数の内視鏡専門医が、日常診療から紹介患者さんまで幅広く検査を担当しています。確実な診断と、丁寧で思いやりのある対応を大切にしています。また、女性医師も複数在籍しています。
02 快適、安全な検査
ご希望に応じて安全な鎮静剤を使用し、「つらくない」「気づいたら終わっていた」と感じていただける検査を目指しています。検査後はリカバリーベッドでしっかり休息していただき、状態を確認したうえでご帰宅いただけるよう配慮しています。
03 オリンパス社の内視鏡システム「EVIS X1」
オリンパス社の次世代内視鏡システム「EVIS(イーヴィス) X1(エックスワン)」®をいち早く導入しています。肉眼では捉えにくい微細な病変まで高精細に観察することが可能です。
また、通常内視鏡検査においては全例で拡大内視鏡を使用し、一度の検査で、より精密な診断が行えるよう努めています。
04 専門資格を持つスタッフがサポート
専門資格を持つ看護師、臨床検査技師がおり、サポートしています。

高度な専門治療にも対応
EMR(内視鏡的粘膜切除術)
内視鏡を使って粘膜下層に液体を注入し病変を浮かせた後、スネアという金属ワイヤーで縛って高周波電流で焼いて切除する手術法です。
ERCP(胆膵治療)
胆管や膵管のトラブルを内視鏡で解決します。高度な技術を要する領域ですが、当センターでは豊富な実績があります。
EUS(超音波内視鏡)
胃の中から超音波を当てることで、CTやエコーでは見えにくい小さな病変も見逃しません。
ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)
お腹を切らずに、内視鏡で早期のがんを剥ぎ取る治療です。外科手術に近い確実性と、身体への負担の少なさを両立します。
急性胆嚢炎に対する内視鏡的ドレナージ
手術リスクが高い患者に対し、十二指腸乳頭からカテーテルを挿入し胆汁を排出させる(ENGBD/ETGBD)、あるいは超音波内視鏡(EUS-GBD)を用いて胆嚢と消化管を直接吻合する低侵襲な治療法
診療実績(2024年)
数字が物語る、信頼と実績
年間内視鏡検査件数
6,488件
ESD(早期がん治療)
71件
ERCP
109件
内視鏡センター長、消化器内科 部長
きはら としひろ
木原 俊裕
日本内科学会 総合内科専門医/日本消化器病学会 消化器病専門医・消化器病指導医/ 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・消化器内視鏡指導医/ 日本肝臓学会 肝臓専門医・暫定指導医
あなたの「不安」を「安心」に変える場所へ
内視鏡検査に不安がある方、症状はあるけれど受診を迷っている方。
私たちは、患者さん一人ひとりに寄り添う医療を大切にしています。
ぜひ、進化した東京新宿メディカルセンター 内視鏡センターへお越しください。
スタッフ紹介
| もりした しんじ 森下 慎二 |
部長 | 日本内科学会総合内科専門医・指導医/日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会消化器病専門医・指導医/日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医/日本肝臓学会肝臓専門医/日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医/「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」修了/「平成22年度臨床研修指導医養成講習会」修了 |
| ふじえ はじめ 藤江 肇 |
部長 | 日本内科学会総合内科専門医・指導医/日本内科学会認定内科医/日本肝臓学会肝臓専門医・指導医・東部会評議員/日本消化器病学会消化器病専門医 |
| きはら としひろ 木原 俊裕 |
内視鏡センター長 部長 |
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医/日本消化器病学会消化器病専門医/日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医/日本肝臓学会肝臓専門医/日本肝臓学会暫定指導医/「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」修了 |
| あさい げんき 浅井 玄樹 |
医師 | 日本消化器病学会消化器病専門医/「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」修了 |
| いしさか しょうたろう 石坂 昌太郎 |
医師 | 日本内科学会内科専門医/日本消化器病学会消化器病専門医/日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医/「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修」修了 |
| さの まさみ 佐野 方美 |
医師 | 日本内科学会総合内科専門医/日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医 |
| くらた ゆうな 倉田 有菜 |
医師 | 「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会」修了 |
| あらや かずま 荒谷 一磨 |
医師 | |
| あべ てつひろ 阿部 哲大 |
医師 | |
| いわやま あゆき 岩山 歩暉 |
医師 | |
| まつもと まや 松本 真弥 |
医師 | |
| ためがい よしろう 為我井 芳郎 |
非常勤医師 | |
| しんむら わへい 新村 和平 |
(健康管理センター長) | 日本内科学会総合内科専門医・指導医/日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会消化器病専門医・指導医/日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医/日本肝臓学会肝臓専門医/日本消化管学会胃腸科認定医・指導医/「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」修了 |
患者さんへのメッセージ
検査を受ける勇気が、あなたと大切な人の未来を守ります
JCHO東京新宿メディカルセンター全体の強み
総合力
内科・外科だけでなく、循環器や麻酔科など他科との連携が非常にスムーズです。持病のある方も安心して受診いただけます。
包括的な医療提供
診断から高度な内視鏡治療、外科手術、緩和ケアまで。病状が変化しても、当院が責任を持って診続けます。
患者さんから良くいただくご質問にお答えいたします。
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アクセス
所在地
〒162-8543 東京都新宿区津久戸町5−1
外来予約センター
電話番号 03-3269-8180
受付時間 平日8:30~17:00
再診予約の取得・変更及び紹介状(診療情報提供書)をお持ちの初診患者さんの予約をお受けしています。